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物語あらすじ

2007年、真夜中の勝連城跡。

学校内では、年に一度の「幻の村祭り」なるものが噂になっていた。その真偽を確かめるため、こっそりと城跡に忍び込んだ子供達。

そこで、子供達は、雷鳴の中現れた謎の老人「長者の大主」と出会う。彼から渡された巻物には「阿麻和利の乱」の真実が書き記されていた。勝連城10代目城主だった阿麻和利とは、一体どんな人物だったのか?

きむたかの子たちは、巻物の内容を読み解くうちに、1456年当時の勝連にさかのぼり、歴史の闇に閉ざされた民草の王としての、真の阿麻和利の姿に近づいていくのだった…。

スライドショー

肝高の阿麻和利の名場面を集めて、スライドショーにしました。
舞台の様子を知りたい阿麻和利ビギナーから、「あの場面をもう一度見たい!」という阿麻和利ファンの方まで、お楽しみいただけます。

  • 肝高(きむたか)……沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」で見られる古語で、「心豊か」気高い」などを意味し、高い生活文化を称えた勝連および勝連城の美称。
  • 阿麻和利……勝連城10代目城主。15世紀の琉球統一の大きなうねりの中を疾風の如き情熱で駆け抜けた風雲児。
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